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タダポックスの副作用にはどんなものがある?成分と副作用の関係

色々な薬のケース

タダポックスは、ED治療薬の一つであるシアリスのジェネリック医薬品としてサンライズレメディーズ社から開発・販売されているED治療薬です。シアリスは日本新薬株式会社が開発・販売しているバイアグラ、レビトラに続く第三のED治療薬で、これと同成分のお薬ということになります。

ここで気になるのは、タダポックスがジェネリック医薬品ということで、成分がシアリスと違うのではないか、あるいはシアリスと異なる副作用があるのではないか、ということです。タダポックス二つの主成分で構成されていて、それぞれにED改善と早漏改善の役割があります。しかし、お薬というのは必ずしもメリットだけがあるのではなく、副作用が存在します。副作用の出方は個人差があり、全く気にならないという方もいれば、飲用は避けた方がよい方もいます。タダポックスを服用する前に、副作用についてはきちんと把握しておくことが必要です。

タダポックスに使われている主成分は、タダラフィルとダポキセチンの二つですが、ダポキセチンの方は副作用が比較的少ないといわれています。主な副作用は頭痛や吐き気、それにめまいがあり、体質によっては起立性低血圧という症状が出る場合があります。これは一般的ないい方だと立ちくらみ、ふらつきという症状になり、名前はともかく、症状としてはタダポックスを服用していなくても起きるものです。

一方、タダラフィルの副作用は顔のほてり、鼻づまり、血圧低下をはじめとして頭痛、下痢、吐き気などが報告されています。一見するとかなり多いので服用について不安を感じられるかも知れませんが、タダポックスは副作用の発症リスクが低いED治療薬といわれており、これらの症状が現れたとしてもすぐに治まる場合が多く、気にしすぎることはないかもしれません。これらの症状は血流を増進させる薬や、脳内神経伝達物質の再取り込みに関与する薬で起きやすいようで、他のED治療薬でも似たような副作用が報告されているものもあります。

また持続勃起症と呼ばれる症状が起こる場合があります。これは4時間以上勃起状態が持続、もしくは戻るのに時間を要する症状が出ます。この場合はすぐにお近くの病院で診断が必要です。

頭痛については鎮痛剤のロキソニンなどを併用することで、症状を抑えることも可能だといわれています。ただし、タダポックスは空腹時に飲むことを推奨されていますが、ロキソニンは食後の服用がすすめられている場合もあり、胃の粘膜の弱い方にはおすすめできないというのが一般的です。

副作用に悩まされないためにも、タダポックスに関する知識をしっかりと知っておきましょう。正しい服用方法や正しい飲用のタイミングなどを頭に入れておき、いざというときに慌てたり、不安になったりしないようにしておくことをおすすめします。