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タダラフィルの特徴は?作用時間と服用のタイミング

悩んでいる男性

ここではタダラフィルの特徴や作用時間、服用タイミングの注意について解説します。タダラフィルはED改善のために配合されている成分です。効能は勃起不全の改善や肺動脈性肺高血圧症の治療、それに前立腺肥大症に伴う排尿障害の改善のために用いられています。日本国内では勃起不全の治療にはシアリスやタダポックス、肺動脈性肺高血圧症の治療にはアドシルカ、前立腺肥大症の排尿障害の治療にはザルティアという名前で販売されています。

タダラフィルは勃起に必要な感情グアノシン-リン酸を分解するPDE-5という酵素の働きを阻害する働きを持ちます。これにより、男性器の周辺部にある血管を拡張させ、海綿体に流れ込む血液の量を増やすことで、勃起するようになります。勃起するためには陰茎海綿体に流れ込む血液の量が重要になるので、タダラフィルにより血流量を多くすることで、勃起を維持し、硬度を高めているわけです。

このタダラフィルの効能の持続時間は約30時間といわれています。つまり、1錠飲めば1日以上持続するわけで、タダポックスは飲用するタイミングを選ばないということがメリットになります。これは逆に長時間効能を維持できるので、連続服用は副作用のリスクを高めることになり、注意が必要です。

また、タダラフィルを含むタダポックスの飲用は、基本的に1日1回、可能な限り空腹時に水またはぬるま湯で飲むこととされています。効果を最大限に発揮するためには、この服用タイミングも重要なポイントとなります。基本的には体内にタダラフィルが吸収されて効能を発揮するまでに約1時間かかるため、性行為を行う時間の1時間ほど前に飲んでおくのがおすすめとされています。基本的に性的な刺激があって初めて勃起するように血流量を増やすものですから、時間が読めない場合は早めに飲んでおいても、EDの治療には差し支えないことが多いです。タダラフィルは持続時間が30時間ほどありますので、夕方飲んで翌日の夜間でも、まだ効能が維持できている場合もあります。不安な場合は、24時間空ければ再度の服用も可能です。時間の管理をすることでタダラフィルの特徴を最大限活用しましょう。

注意点として、この成分はあくまで勃起不全の治療のためであり、媚薬ではないということです。性行為に及ぶときの心構えなどは、タダラフィルだけでは解決できない点も覚えておきましょう。パートナーの方にもひとこといっておくと、共に治療しているという心強さになるかもしれません。