• ホーム
  • ダポキセチンの特徴とは?成分と効果について

ダポキセチンの特徴とは?成分と効果について

ここではダポキセチンの特徴と、成分の詳細、効果について解説します。ダポキセチンの効能としては早漏の改善です。ダポキセチンは脳内におけるセロトニンの再取り込みを防止する成分です。セロトニンは俗に幸せホルモンなどと呼ばれる脳内神経伝達物質の一つです。

そもそも射精とは、性的な興奮が高まり、それが頂点に達するオーガズムが起きることで脊髄の中にある射精中枢が反応して、射精反射が起きることです。熱いものに触れたときに手が勝手に動くのと同じ反射なので、一度オーガズムに達してからは射精反射を意識的に止めることはできません。つまり、オーガズムに達したと脊髄に伝達されるのを何らかの方法で防げれば、早漏を克服することが可能なのです。ダポキセチンはそのために最適な成分といえるでしょう。

男性器が刺激を受けると、このセロトニンの分泌量が増大し、男性器の各部が脊髄からの命令により射精をするメカニズムになっています。セロトニンの再取り込みを防止するダポキセチンにより、性的な刺激を受けてもセロトニンが吸収されるスピードが落ちるため、結果として射精までの時間が長くなる、つまり早漏を解決するということにつながります。

膣内射精障害、遅漏などといわれるように射精できないのも困りますが、早漏の場合は男性だけ性的快感を得て、女性は全く感じられないということもあって、大きな問題になりやすいものです。しかもデリケートな問題なので、他人に相談しづらいものです。ダポキセチンを含むタダポックスの服用は、これを秘密裏に解決することができるので、男性側としても救世主といってよいものかもしれません。

ダポキセチンを含む薬を飲む際には、使用禁忌というものが存在しています。人や場合によってはこの成分を含む薬を飲んではいけないということですが、まずダポキセチンに過敏症のある方は当然ですが、心臓病や肝障害、低血圧と高血圧、躁鬱病やてんかんをお持ちの方は服用することができません。また、ニトログリセリンや亜硝酸アミルなど、血管を広げる効果のある薬を服用中の方もダポキセチンの含まれる薬を飲むことができません。セロトニンに作用する成分ということで、リチウムやトリプトファン、セイヨウオトギリソウの成分を含む薬も併用禁忌薬とされています。これを服用されている方が、どうしてもダポキセチンを含むお薬を服用する場合は、事前にかかりつけ医などに相談しておくことをおすすめします。特徴をしっかりと把握しておけば薬の効能を受けて早漏を解決するのに役立ちます。